自分を卑下しすぎない

恋愛とは赤の他人同士が出会い、お互いに好意を抱き、カップルとして成立することです。
誰かに好意を持つことは簡単ですが、誰かから好意を寄せてもらうことは自分自身の意思で何とかできるものではありません。
それが自分に自信がない人であれば、なおさら話は難しくなるでしょう。

「背が低いのが嫌だ」「二重のパッチリした目になりたい」などの外見上のことから、「集中力がほしい」「もっと明るい性格ならよかったのに」など内面的なことまで、世の中には自分自身について不満に思う人が大勢いるものです。
そんなコンプレックスをひとつふたつ抱えていることはよくある話ですが、そればかり思い詰めてしまっている人もいるのではないでしょうか。

他者を敬いながら自分を控えめに見せるという姿勢は日本特有の美徳ともいえますが、ただ自虐し続けることはかえって円滑な人間関係を阻害してしまうことになりかねません。
「自分は美形じゃないしスタイルが悪くてセンスもない、頭も悪くて暗い性格のひねくれ者だから、こんな自分を好きになってくれる人なんて存在するわけがない」と、終始こんな調子でネガティブの塊になってしまっていては、恋人を作るどころではないでしょう。
そもそも、そんな自分を取り巻く周囲の人の優しさや思いやりを無視した身勝手な思い込みにすぎない可能性もあるのです。
もちろんやたら自信家でいるのも考えものですが、自分や自分のことを考えてくれる人たちのためにも過剰な自虐は控えるべきでしょう。

しかし自虐のスパイラルを抜け出せたとしても、そこから自分に自信を持つことはすぐできることではありません。
どうしても現実の自分に自信が持てなければ、まずネット上で出会いのチャンスを探してみるのもいいのではないでしょうか。
スマホの出会いアプリを利用すればアプリ上でメッセージのやり取りができるので、少なくとも外見上のコンプレックスを考慮する必要はなくなるでしょう。
やり取りする相手にとって大切なのはメッセージの内容や、そこに込められた気持ちなのです。
現実でもアプリ上でも、コミュニケーションを取る相手への気遣いを忘れずに真摯な態度を心がけていれば、好感を抱かれることも夢ではありません。
人に愛されたければ自分をやたら低く見せるのではなく、まずは相手の気持ちを思いやることが重要なのです。